「建具用に選んでいた杉を材にするので見に来ない?」
と連絡があり、施主学校を抜け出して植本さんと見に行きました。
150年生の大きな杉をでっかい機械で加工します。かなりの迫力と轟音でした。
高橋さんと加工場の方たちがテキパキとそして慎重に杉の板に加工していく様は、本当に技術者であり職人であり、家づくりを陰で支える縁の下の力持ちといった感じでした。
こりゃあ、高橋さんにいい建具にしていただけると確信しました。
施主学校終了後、植本さんと高橋さんと一緒に、阿蘇で溶岩版を加工している方に会いに行きました。
玄武岩の端材を提供していただけるということで、家の周りのアプローチや薪ストーブの背面に射熱と蓄熱のために積むレンガの代替材として使わせてもらおうと話をしてきました。
そして、せっかくだから高橋さんが手がけたキッチンを見に行こうということで、行ったお宅はなんと、我が家のキッチンの天板の石を手がけてくれる石材屋さんだそうで!
さすがに石材屋さんだけあって家の中はところどころに石が使ってあり、なんだかゴージャスな感じでした。
薪ストーブも鎮座していて、薪ストーブの話しが聞けたこともありがたかったです。
なんとまぁ家づくりに関わる方々に、多く出会いのある小国入りだったことか。
我が家の家づくりに関わっていただいた(関わっていただく)方に少しだけでもお会いできるのはなんと幸せなことか。
おそらく玄武岩を見るたびに、キッチンの天板を見るたびに溶岩版屋さんと石材屋さんも思い出すんだろうなぁ。そういうのってなんか良いと思うなぁ。
つづく
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